11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀県議会 2017-02-07 平成29年2月定例会(第7日) 本文

まず、佐賀空港関係としては、 ◎ 米軍訓練に係る安倍首相発言真意と、知事確認必要性 ◎ 防衛省による保安用地取得規模や、オスプレイ危険性、及び佐  賀空港周辺における給油訓練、並びに公害防止協定に対する認識 ◎ 防衛省による配備要請に係る地元住民知事との対話の場の必要性 ◎ オスプレイ有用性配備等に係る防衛省予算現状、及び今後の  検討プロセス安全保障環境等を踏まえた今後の議論や

佐賀県議会 2017-02-02 平成29年2月定例会(第2日) 本文

加えて、佐賀空港へのオスプレイ等配備に係る防衛省予算につきましては、平成二十七年度に計上された事業費二十二億円が今年度に繰り越され、当初計画された今年度事業費二十一億円と合わせて四十三億円につきましては、執行見込みの立っていない状況にありますが、平成二十九年度予算でも、施設整備に係る用地取得調査、設計のための経費として約三十億円が盛り込まれていると聞いております。

鹿児島県議会 2015-09-28 2015-09-28 平成27年第3回定例会(第5日目) 本文

また、今月一日の地元紙に、奄美陸自に八十六億円という見出しで、二〇一六年度防衛省予算概算要求で、奄美市と瀬戸内町に配備する警備部隊駐屯地造成に計八十六億円を計上。陸自駐屯地は、奄美市の奄美カントリー地区約二十八ヘクタール、整備費約四十五億円、隊員約三百五十名を配置。

福井県議会 2015-07-01 平成27年第387回定例会(第3号 一般質問) 本文 2015-07-01

また、平成26年及び27年度の防衛省予算におきましては、大型輸送ヘリポート拠点整備等に関する調査費などが計上されております。  県におきましても、こうした国の動きに合わせまして、防災実動拠点整備可能性を検討するために、地形や気象条件等調査を行うこととしております。

鳥取県議会 2014-11-01 平成26年11月定例会(第7号) 本文

このような視点に立ち、漁船建造に対しては水産庁予算に合わせて防衛省予算を活用できるよう国に主張してもよいのではないかと考えますが、知事の所見を伺います。  次に、フードバレー構想の一翼を担う沿岸漁業水産資源管理についてであります。  このたび、美保湾で大量発生したヒトデの駆除費用について予備費で対応された平井知事の素早い行動力は、漁業関係者に高く評価されております。

京都府議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第4号)  本文

そして、そのために自衛隊海兵隊機能を持たせる、今年度の防衛省予算水陸両用装甲車4両を購入する、2015年には自衛隊オスプレイを導入することまで明らかになっております。  さらに、この10月に滋賀県高島市の自衛隊饗庭野演習場で、本土で初めてのオスプレイを使った日米軍事演習を行うことが明らかになりました。

山口県議会 2011-08-01 09月01日-05号

平成二十二年度の愛宕山買い取りのための防衛省予算百九十九億円は、執行されず、今年度まで持ち越しとなりました。県は一日も早く防衛省へ売ってしまいたいようですが、県と防衛省との交渉については、どのように進められているのか具体的に内容をお答えください。 また、防衛省は今年度、土地の鑑定調査などの予算をつけていますが、その執行状況についてもお答えください。 

山口県議会 2011-06-01 06月30日-05号

昨年九月には、防衛省から米軍住宅用地として買い取る旨の説明が行われ、そのための昨年度の防衛省予算百九十九億円は今年度に繰り越され、先日は、防衛省による愛宕山鑑定評価が行われる旨報道がありました。 米軍住宅用地として防衛省に売却するための交渉水面下で進んでいると思われます。地域の将来を決める重要な課題であり、もっともっとオープンな形で県民に説明すべきではないでしょうか。 

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